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習慣づけよう!「健康スポーツ」/第1回
京都府医師会
更新日 2007/05/01
習慣づけよう!「健康スポーツ」/第1回
京都府医師会
2007/05/01 powered by 京都府医師会
わが国の「健康寿命」「平均寿命」は男女とも世界一ですが、高齢社会においては、 寝たきりや認知症になることなく、健康で自立した生活が送れる期間を可能な限り伸ばすことが重要です。 そのためには、普段から健康増進の意識と、日ごろからの運動による身体づくりが欠かせません。 今回は「健康」と「運動」の関係についてお話しする第1回、 肥満とメタボリックシンドロームについてです。
「健康」と「運動」
健康促進のための運動の効果・目的
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- 健康の維持と増進
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- ストレスの軽減・解消
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- 生活習慣病、メタボリックシンドローム、骨粗鬆症の予防や改善
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- 高齢者の自立の維持、特に転倒しない筋力の維持
「適切な運動」で健康的な身体づくりを!
肥満の人は「健康スポーツ」で減量しましょう
肥満の人は体重とウエストの適正化を
健康スポーツを特に習慣にすべきなのは、まず、肥満状態の人です。肥満の程度は、下の計算式で算出します。これは、「BMI」といって、国際的にも広く使われているものです。BMIが25以上は肥満に当たります。
●BMIとは?●
「Body Mass Index」の略で、肥満指数のことです。
次の計算式で算出できます。
BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
リスクが飛躍的に高くなる内臓脂肪型肥満
また、メタボリックシンドロームの診断基準では、ウエストが 男性85cm以上、女性90cm以上(立位・軽く呼気時、臍レベルで)を内臓脂肪型肥満としており、これに該当する人も、減量をはかるべきです。
※女性のウエスト周囲径は「90cm以上」となっていますが、将来、変更される可能性があります。
●メタボリックシンドロームとは●
内臓脂肪型肥満に加えて高脂血症・高血圧症・糖尿病状態のうち二つ以上が合併したもの。これらの危険因子が揃うと、心筋梗塞や脳卒中などの動脈硬化性疾患の発症リスクが飛躍的に高くなり、非常に危険です。


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